講師紹介・合格実績

最終更新日: 2024/11/10

藍葉先生

Aiba Shingo

指導歴/約15年

                                           

指導人数/約140名

合格実績

中学受験(50音順)
無し

高校受験(50音順)
青山学院/(県)浦和/(県)大宮(理数科・普通科)/(県)小田原/(県)鎌倉/(県)熊谷/淑徳与野(T類・SA類)/(県)湘南/(県)柏陽/早稲田佐賀/早大本庄 他多数

大学受験
<国公立大学>東北大学(理)/千葉大学(薬)/横浜国立大学(理工)/東京都立大学(理)/名古屋市立大学(薬)
<医学部医学科>東京慈恵会医科大学/順天堂大学/国際医療福祉大学/関西医科大学/昭和大学/東邦大学/聖マリアンナ医科大学/北里大学/東海大学/東京女子医科大学
<私立大学>慶應義塾大学(理工・薬・看護)/早稲田大学(教育・創造理工)/上智大学(理工・総合人間科)/麻布大学(獣医)/北里大学(薬)/聖路加国際大学(看護)/東京慈恵会医科大学(看護) 他多数

自己PR(授業で意識していること、重視していることについて)

化学だけでなくすべての理系科目に共通していることですが、物事の本質を捉えて理解させることを重視しています。
化学という科目の特性上どうしても「暗記」をする場面も出てきますが、丸暗記だけでは限界が来てしまい応用問題に対応することが出来ません。
そうならないようにするために、「なぜこの解法なのか」「なぜこの公式を使うのか」という「なぜ」の部分に焦点を当てていき、生徒一人一人違う「なぜ」を解決する指導を心がけています。

メッセージ

化学は理系科目の中で生物に次いで暗記が多く、しかも理論化学という計算分野もあり良い意味でバランスの取れている科目、悪い意味で暗記も計算もサボることが許されない科目となっています。
暗記も計算も得意な受験生は良いと思いますが、そうではない受験生からしたら化学から目を背けたくなる気持ちもよく分かります。
ですが、これは非常に勿体ないことです。その理由は「化学は”基本=応用”が成り立つ科目」だからです。
この「基本」を疎かにせずに化学特有の計算方法や、理論を一つ一つ自分のものにすることで化学を大きな得点源にすることが出来ます。
基本となる解法、理論を理解していき、いつの間にか応用問題(医学部入試問題)が解ける、そんな自分を想像してみてください。
そうはいっても「私なんて・・・」「俺なんて・・・」って思っていませんか?今の実力は関係ありません!化学は誰でもやり方さえ間違えなければ得点源に出来ます。
地道な努力こそ最大の近道なので、私と一緒に「基本」に忠実に一歩一歩、ともに頑張っていきましょう。

藍葉先生の紹介動画

講師スケジュール

〇ご案内可能、△要相談、:満席

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<時間割>
E限:15:00~15:50 1限:16:20~17:10
2限:17:40~18:30 3限:19:00~19:50
4限:20:20~21:10