講師紹介

最終更新日: 2026/05/26

西野先生

Dr. Nishino

自己PR(授業で意識していること、重視していることについて)

ただ解法を覚えるだけだと、数学や物理って少し問題が変わった途端に手が止まってしまうことが多いんですよね。
だから私の授業では、「なぜその式を使うのか」「なぜその考え方になるのか」というプロセスの部分を、できるだけ噛み砕いて伝えるようにしています。

最初は苦手意識が強かった生徒でも、頭の中で考え方が繋がった瞬間に「あ、そういうことか!」とパッと表情が変わることが多いです。
あの瞬間に出会えるのが本当に嬉しくて、私はこの仕事を続けています。

また私は普段から問題解説の動画なども作っているのですが、「どう表現すれば初見でもスッと入るかな」というのは、今でもかなり試行錯誤しています。
さらに授業では動画のような一方通行で終わらせず、“分かったつもり”を残さないことを大切にしています。

生徒が自分の言葉で説明できるようになるまで、じっくり向き合うのが私の授業スタイルです。
勉強が苦手な生徒ほど「自分にはセンスがないから」と思い込んでしまいがちですが、実際には整理の仕方をまだ知らないだけ、ということがほとんどです。
一つずつ紐解いていけば「自分でも解けるかも」という感覚に、少しずつ変わっていくと信じて私は指導しています。

メッセージ

数学や物理に対して、「難しい」「才能が必要そう」というイメージを持っている人は多いと思います。
私自身も、初めて見る問題を前にして「うわ、何これ……」って迷うことは普通にあります(笑)

ただ、入試問題って、求められている考え方の根本はかなり共通しているんです。

つまり、「どうアプローチするか」の引き出しを整理して身につければ、解ける問題は少しずつ、でも確実に増えていきます。

そうやって頭の中を整理していくのが大切で、勉強って、ただ気合いだけで何とかするものではありません。特に理系科目は、パズルがハマったときみたいに一気に見え方が変わる面白さがあります。

「苦手だから無理」で終わらせてしまうのは本当にもったいないです。

まずは一緒に、その「なぜ」を整理することから始めてみませんか?